志望動機の書き方

志望動機の書き方

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志望動機の書き方は、書き手の個性をよく表します。採用する側から見ると、本人評価の格好の資料となり ます。入学の際の願書に書かれている志望動機や志望理由は、手書きですから、文章力や構成力ばかりか、 基本的な国語の力も見て取れます。メールなどで送られてくる履歴書にも、就職希望者の能力や個性を読み取る事が出来ます。

元来日本人は、自己主張が苦手です。自己主張は、一般的にいい意味では、あまり使われていません。履歴書に書く志望動機は、自分自身のPRとして、自分自身の思っている事や考えている事を、相手に伝わるよう書き方で、書かねばなりません。言いかえれば、自己主張をしなければならいのです。

志望動機の書き方

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インターネットでメールを使う機会が多くなり、メールで文章を書くことも増えました。メールで書く文章は、特に携帯電話などの場合は、画面の制限や文書の数量制限で、紙に書く文章とは異なった形を取ります。メールの文章の書き方が身に着ついてしまうと、志望動機の書き方が文章的におかしくなりますから、気をつけたほうがいいでしょう。

転職などで、自分自身が評価されることは、自分自身を見つめ直すいい機会です。志望動機を書くことや書き方を考える事で、結構知らなかった自分自身を発見することもあります。人は何かと自分自身を過大評価する傾向がありますが、自分を正しく認識する事から、新しい出発があります。

転職の志望動機

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転職の際は、ほとんどの場合、履歴書や面接があります。転職は「中途採用」ということになりますが、中途採用は新卒に比べると、何かと条件が厳しいことも多いので、「この人を雇いたい」と思わせる「何か」が必要になります。

転職の際に、転職を希望する会社の人事担当者のOKを出させるためのポイントの一つに、「志望動機」があります。

志望動機のアピールは、まずは履歴書の「志望動機欄」に書き込むことから始まります。その会社が本当に気に入っているなら、志望動機欄には正直に、思った通りに自分の言葉で書けばOKでしょう。でも、現実には、「さほど気に入ったわけではないけど、この会社くらいしか就職できそうなところがないから」なんてケースも少なくないのでは?

こんなときは、志望動機欄に、「自分なら、どんなふうに書かれたら採用する気になるか」ということを考慮しながら、自己アピールも兼ねて記入してみたらいいと思います。